GLASSROOTS BLOG

2021年11月14日

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ガラスの牛の置物

先日講座中にニッカボッカ履いた職人風情のおっちゃんが突然工房の中に入ってきて、その手にはガラス

こんなの作って~とか、修理して~とか、

よくある面倒くさい話なのかなーと思ってすかさず警戒したの

そしたら、近所の解体工事でこんなの出てきたので要らない?ガラス詳しくないけどおたくに持っていってみようと思ったんだーのとのこと

可愛くないすか?

ガラスの牛の置物

空洞で、中にも牛が居るの

吹きガラスではなく、バーナーワーク技法で作られたやつなのだけれど、イタリア製とかシールが貼ってある

内心疑ってごめんよ、おっちゃん笑

気にも留めなければ解体工事でそのまま廃棄にされたであろうものを、このまま処分するにはあんまりだと思ったその料簡がまたいいじゃないですか

棄てるには忍びないというキモチと、そう思わせる作品と

ものづくりってココロよね、ココロ!笑



(ツノーカ)